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プロフィールページ

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こんにちは中学生の子供にすららで勉強をさせていた家庭です。その子供も今では高校生になり無事に志望校へ通うことが出来ています。

サクッと私たちのプロフィールをご紹介します。

住んでいる地域西日本の田舎志望校の偏差値だいたい45くらい
家族構成4人(子供2人)すららを始める前の偏差値35くらい
うちの総月収1ヶ月約30万円すらら後の偏差値45くらい

高校受験にすららを使っていまでは志望校へ合格できましたが、そもそも「通信教材すらら」を使うことになったキッカケやもっている威力などをご紹介します。

すららを使うキッカケ

すららを使うキッカケ

私たち家族がすららを使うことになったキッカケは、そもそも近くに学習塾がなかったこと。

田舎に住んでいるので駅前まで出かけないと学習塾がなくて、片道の距離が約10キロほどあるので通塾するのが難しくて通信教材を考えるようになりました。

都会のように電車が走っていればまだいいのですが、

このように、なにせ田舎なもので電車どころかバスだって1時間に1本くらいしか走っていない所に住んでいます。

そこで考えたのが「通信教育」で、紙教材よりもネット教材のほうが情報量が多そうだったので私たちは「ネット教材」に的を絞って選ぶことにしました。

そんなことから通信教育(ネット教材)をいろいろと探り始めましたが、私たちが機能面でもっとも求めたのが「いちばん分かりやすい映像授業があること」でした。

映像授業

私たちが探ったすらら以外の通信教育はつぎの通り。

進研ゼミチャレンジタッチ、スマイルゼミ、スタディサプリ、Z会、デキタス、天神。

これら教材を比較するのにかかった時間は約1ヶ月ほどで、思った以上に時間が掛かって大変でしたがそれだけに”微妙な違い”まで良く理解できたので今となってはじっくりと比較をしておいて良かったと思えます。

いずれも無料体験をしたり資料請求をしたり詳しく探ってきましたが、偏差値的・わかりやすい映像授業といった点で比較をしてみると「通信教育すらら」がダントツ。

この比較結果から、すららを選んで受験勉強をさせることになりました。

すららを使ってわかった威力

すららを使ってわかった威力

私たちが通信教育すららを使ってわかったのは、いちばんが「分かりやすい映像授業」の威力。

いろいろな教材を比較して「すららの映像授業がいちばんわかりやすい」と思って選びましたが、まさにその判断は正解で誰にでもわかりやすく確実性の高い授業でした。

もし通信教育すららの映像授業で理解できなければ、どんな教材を選んでもたぶんムリ。

本当にそれが言い切れるほど授業の解説がわかりやすく、少しだけ説明があって確認問題が出されるというコンパクトな授業になっているのが特徴です。

したがって通信教育すららの授業は「いつのまにか単元が終わっている」「終わってみると自然に頭へ入っている」というもので、こういうのが理解しやすい授業スタイルっていうのかと私たちも驚いたのを懐かしく思い出します。

豊富なテスト機能

また通信教育すららの特徴といえるのは映像授業だけではなくて、3種類のテスト機能、つまずき防止システム、E-ラーニングシステムによる苦手対策などもあります。

とにかく中学生が成績を伸ばすために役立つ機能がぎっちりで、すべての機能をフルに使いこなせば「かなり確実性の高い成績アップ」につなげる事ができる通信教育です。

さらに基本教科だけではなく英検の勉強ができたのも私たちにとっては資格取得に大きく役立ち、このおかげで念願の英検準2級まで取得できました。

通信教育すららを使い始める前は偏差値40くらいでしたが、結果的に高校受験本番までに「偏差値60前後」まで伸ばすことができて無事に志望校(偏差値58くらい)に合格することができました。

あのとき通信教育すららを選んでて良かったな、と今になってつくずく思います。

それと余談ですが、

最近はコロナウィルスの影響で下の子が通う中学校からこんな通知が。

ウィルス対策の学習

やむを得ず家庭学習に力を入れるため、

通信教育すららがおすすめ教材として紹介されていました。

やはり通信教育すららは文部科学大臣賞の受賞歴があるので、国を挙げて推奨しているのかもしれません。このあたりも安心して取り組めるポイントになります。

そんな私たちが通信教育すららを使って勉強させてきた日々について、このブログではなるべく細かい部分までしっかりとシェアしていこうと思います。

これから通信教育をお考えでしたら、ぜひくまなくブログ内の記事を参考になさってみてください。

では行きましょう!
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すららの体験談

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